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形の整った美しい胸は、男性だけでなく女性にとっても憧れの的です。しかしそれだけに胸の大きさや形が悪いなど、女性の胸の悩みは切実な問題です。たとえ同性であっても、自分の胸を見られるのがイヤで水着になるのをためらったり、友人との温泉旅行を断ってしまったことはありませんか?
 
胸部にメスを入れることに抵抗がある方も少なくないでしょう。しかし最近は手術後も傷が残ることはほとんどなく、からだへの負担も以前に比べると大幅に軽減されました。また乳がん手術などで乳房を切り取ってしまった方には、バックを埋め込み、乳がんの手術前と同じような外観と触感に治療する手術も行っています。
   
そして胸の悩みは乳房の大きさや形だけとは限らず、意外と多い胸の悩みの1つに陥没乳頭があります。陥没乳頭は見た目の問題だけでなく、女性の場合は出産をして授乳をするときに支障が生じることもあります。
 
胸は、普段洋服に隠れている場所だけに、人に話しにくい悩みの代表例です。しかし当院の医師は、胸の手術の経験が豊富な医師ばかりで、長年多くの女性の悩みを解消してきました。とくに陥没乳頭の悩みについては、当院顧問の百束先生が開発された百束法という治療方法で、手術をしなくても治療を行うことが可能です。ぜひあなたの悩みを一度お気軽にご相談ください。
  
■乳房再建バッグ
以前と同じような美しい形と自然な触感を見事に再現
乳房の皮下に、シリコンバッグ、コヒーシブシリコン、生理食塩水バッグ、CMCバッグを埋め込む方法です。体内に異物を埋め込むことに抵抗感のある方もいらっしゃるかもしれませんが、最近は体内に埋め込むバックの質も格段に向上し、以前より自然な触感を得られます。また何十年も前にシリコンバッグを埋め込んだが触感が硬くなってしまったり、シリコンバッグの位置がずれて形がいびつになってしまった方もぜひご相談ください。
 
■バストアップ
周囲からの貧乳というレッテルもこれで解消
バストアップ手術は、切開したわきの下から、人体に無害なバストインプラント(人工乳腺)と呼ばれるシリコンや生理食塩水のバッグを、大胸筋下、又は乳腺の下に挿入します。この他に、腹部や大腿から吸引した脂肪を自分の乳房に注入する方法や、ヒアルロン酸を注入するプチ豊胸術などもあります。
 
■乳房固定
垂れ下がった乳房が、若々しくハリのあるバストラインに
授乳後の乳房の下垂や乳輪の位置の修正を目的とした乳房固定術があります。乳輪の周囲の皮膚を切除し引き締め、授乳や年齢によって垂れてしまった乳房を固定したり、乳輪の位置を修正する方法です。この手術は、乳房の垂れ具合によって皮膚を切開する範囲や切除する皮膚の量が変化するため、事前に充分なカウンセリングが必要になります。
 
■乳房縮小
胸が大きすぎて洋服のサイズが合わないという悩みもこれで解消
以前はあまりありませんでしたが、最近は日本人の体格も欧米化して胸が大きすぎるという悩みの方も増えました。この場合は、余分な乳腺組織や余剰な皮膚を切除して小さく乳房を整えます。基本的には乳輪の周囲の傷のみですむよう心がけています。
 
■乳輪・乳頭縮小
乳輪や乳頭を小さくして、乳房とバランスの合った大きさに
乳頭が伸びてしまったは水平に切除して短くし、太くなってしまった場合は側面の一部を切除して細くします。乳輪を放射状に数カ所切除して、周囲の皮膚を寄せ集め縫合します。
 
■乳房形成
下にたるんだバストが、ツンと上向きの若々しいバストに
若い頃はツンと上向きのバストラインだったのに、加齢とともに皮膚や筋肉が衰えて、大部分が脂肪でできている乳房は、重力に逆らえずに垂れやすくなってしまいます。乳房形成では、たるんだ皮膚を取り除いてバストをリフトアップ。また授乳が終わり、急激に胸のサイズが変化して垂れてしまった方にも適しています。
 
■陥没乳頭(百束法)
特殊ピアスを装着するだけで、手術をせずに陥没した乳頭を治すことが可能
当院の特別顧問である百束先生が開発し特許を取得した方法です。これは乳頭支持ピアスという特殊なピアスを乳頭に装着して、乳頭が突出した状態に固定する治療方法です。軽度の陥没乳頭の場合は手術をせずにピアス装着ですむため、からだへの負担を軽減できます。また手術が必要な方の場合も、術後に一定期間装着することで、乳頭を突出した形を整えることができるという利点もあります。なおピアスの装着期間は陥没の状態により異なりますが、最低3週間以上は装着することが必要です。もちろん何年も装着したり、途中で装飾用のものと交換することも可能です。