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| 目元の治療 │ 鼻・顎・唇・耳の治療 │フェイスリフト │胸部の治療 │わきがの治療│ |
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| 日本人は、欧米人と比べるとわきがの臭いが少ない人種だと言われています。しかしノースリーブや半袖の洋服を着ると、わきの下から発する臭いが気になってしまう人は少なくないでしょう。 |
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| わきがが臭うのは、わきの下にあるアポクリン汗腺から発せられる汗が原因です。汗をかいた後に時間がたつと雑菌が繁殖して、イヤな臭いを発します。もし、わきの下に鼻を近づけると臭う程度であれば、手術をするよりもわきの下の脱毛をお勧めしています。脱毛をすると雑菌が繁殖しにくい環境になるため、わきがの臭いが弱くなります。しかしそれでも臭いが気になる人や、わきの下の汗の量が多いため洋服に汗じみができやすい方には、手術でアポクリン汗腺を完全に除去してしまう方法が向いているでしょう。 |
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| ■反転剪除法 |
| 広く一般的に行われている手術で、わき毛の生えている部分のシワに合わて2ヶ所をそれぞれ3〜4cm切開し、皮膚をひっくり返して裏側にある汗腺を切除する方法です。汗腺を切除した皮膚は再び元の場所に戻します。これをサンドイッチに例えると、皮膚内にサンドイッチの具だけを取り除き、残ったパン同士を自然に定着させるようなものです。ただし皮膚同士ががうまく付着しないと、皮膚が炎症を起こしたり最悪の場合は皮膚が壊死することがあります。手術は約2時間で終了しますが、このため手術後3〜4日は安静にし抜糸までの1週間は患部を包帯やテープで圧迫固定する必要があります。またボディスーツを着用して患部を圧迫することもあります。ダウンタイムは2週間が目安ですが、その後3〜6ヵ月は赤く傷跡が残ります。 |
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| ■単純切除法 |
| とくに臭いが強いときに用いる手術方法で、わきの下をZ状に切開し、わきがの原因となる皮下組織内のアポクリン汗腺、エクリン汗腺と育毛部を毛根から取り除いて、わきの下の部分を縫い縮めてしまいます。手術は約2時間で終了しますが、術後傷口がふさがるまでの3〜6ヶ月は経過観察のために通院が必要です。ただし人によっては、その後もまれにひきつれやつっぱる感じが残ることがあります。また他の手術に比べて毛の減量が目立たないため「わき毛がなくなると困る」という男性に向いている手術法だといえます。なおこの方法は健康保険が適用になりますので、詳しいことはご相談ください。 |
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| ■吸引法 |
| 比較的臭いが軽い方に用いる手術法です。わき毛の生えている部分の上下2ヶ所に約5mm切開し、そこから細い管を入れて皮膚の裏側よりアポクリン腺の基底部を吸引する方法です。この方法は手術は約1時間と比較的短時間で済み、傷跡が比較的小さく皮膚の神経や血管が傷つきにくいため、ダウンタイムが約7日と比較的回復が早いのが大きな特徴です。ただし手術後最低3〜4日安静にし、抜糸するまでの約1週間は患部を包帯で覆って圧迫固定する必要がある他、術後3〜6ヵ月は赤みや傷跡が残ります。またこの方法は、わきの下のレーザー脱毛と併用するとさらに効果がアップします。 |
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| ■アクティブ(ロータリー)シェービング法 |
| 比較的傷跡が目立たず、かつ高い効果を期待できる手術方法です。わき毛の生えている部分を約5mmずつ3ヶ所切開し、そこに管を差し込んで汗腺を吸引しながら、管の内部についているロータリー刃で汗腺を切り取ってしまいます。手術は約1時間で終了し、1時間傷跡は単純切除法よりも小さいためダウンタイムが7〜14日と比較的短く、切除法より高い効果が得られるという利点があります。なお手術後は最低3〜4日安静が必要で、抜糸するまでの約1週間は患部を包帯で覆い圧迫固定します。 |
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| ■ボトックス注射 |
| 表情シワをなくす治療などに使われるボトックスを注射して発汗を抑える方法です。事前にアレルギーなどの既往症や服用薬があるかなどをチェックした後、発汗する部分にボツリヌス菌由来の血清型毒素を数10ヶ所注射すると、ボトックスが交感神経終末からのアセチルコリンの放出を抑制します。一方汗はアセチルコリンの働きによって排出されるため、アセチルコリンが抑制されると発汗を抑えられるのです。ボトックス注射は、時間が10〜15分と短時間ですみダウンタイムがないのも特徴です。ただし効果が持続するのは平均6ヶ月なので、定期的に注入する必要があります。なおボトックス注射基本的に安全な治療ですが、妊婦や授乳中の方や製剤成分でアレルギ症状を起こしたことのある方は避けましょう。また筋弛緩剤や筋弛緩作用のある薬と併用するとボトックス注射の作用が強く出てしまうことがあるため、現在薬を服用中の方は事前に医師に相談してください。 |
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| ■内服薬 |
| 汗は副交感神経が刺激されるとアセチルコリンが放出され、汗腺を刺激して発汗します。されます。そこで副交感神経の働きを抑える内服薬(抗コリン剤)や自律神経の働きをを調節する薬(グランダキシン)を投与して汗を抑える方法です。外科的治療は行わないため、手術時間やダウンタイムはありませんが症状が改善されるまでには一定の時間がかかります。なおアセチルコリンは汗腺だけでなくからだ全体に存在する物質です。そのため抗コリン剤を飲むと汗腺のアセチルコリンだけではなく全身のアセチルコリンの分泌が抑制される結果、全身の副交感神経の働きが抑制されます。そのためこれらの服用を続けると喉や目の渇き、便秘などの副作用が生じる方もいます。なおこの方法は健康保険が適用になりますので、詳しいことはご相談ください。 |
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